夏休みの自由研究として、保健室の先生秘匿の触手生物を(失敬して)成長を記録することにした少女A.
夏休みの終わりには、蟲達が常にう○ちを喰らいつくし、バナナ大の大きさに成長した成蟲をひり出すようになる。同時に白濁した粘液も排出する。これは触手生物の卵子と精子の混合物である。
腸の粘膜には受精卵が腸壁に着床して柔毛状の生殖器を作り出す。子蟲はその中で成長する。蟲が腸内を進むとき、柔毛を刺激して宿主に性的刺激を与える。丸々と太った柔毛は、その刺激で子蟲を外に「射精」する(宿主はそれを快感に感じる)。柔毛から出た蟲は宿主の排泄物を餌に成長する。
触手生物は、繁殖能力は驚異的だが生存率は高くなく、ほとんどは子蟲の段階で排泄されてしまう。成蟲にまるまで約5週間ということは、おおよそ月に一度は成蟲が排泄されるということに(それ以外は、大小様々な蟲が排泄される)。

絵は、�書､で成蟲のサンプルを取るのために、アヌスから成蟲をひり出すの図

蟲が自力で這い出そうとするため、蟲の排泄は排便と違ってコントロール不能(我慢しても無駄)なので、満員電車の中とか街中の雑踏で突如催したりして大変なことにｗ。
夏休みだから良いけど、学校始まって授業中だと…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

あ、授業中に蟲の排泄が始まって、腸内の絨毛の刺激で絶頂に達して失神→保健室に運ばれ触手生物を失敬したのがばれる→保健の先生に足コキされる…って流れですか？