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No.178 寄生日記#2 NAME : @w. / TIME : 2005/10/18 (Tue) 16:40 / PAINT TIME : 2時間30分20秒
BROWSER : Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705)


IMG_000175.png ( 34 KB ) with Shi-cyan applet
ども。
連投ですみません。
続きをいてみました。

蓋を開けた小瓶からは、粘液の甘く生臭い匂いが届いてきた。同時に、瓶の口からは、クチュクチュと粘液に絡む蟲の蠢く音が聞こえてきた。
ほのかを腰を浮かして瓶をお尻にっていった。そして、瓶の口を自分のアヌスにあてがった。
アヌスから漂う芳しい香りに反応した蟲たちは、瓶の淵をよじ登り、目地を目指す。
「ヒャッ!」最初の一匹が菊門の襞に触れたとき、おほのは思わず声をあげた。ひんやりとした粘液の冷たさと、蟲の頭が襞を撫で回す感覚が伝わってくる。
「うぅ、気ち悪い」ほのかはアヌスにを入れて蟲を拒む。が、蟲たちはどんどん集まってくる。数多の蟲たちがアヌスの筋に頭を突っ込み、愛撫する。
アヌスに覚える感覚が、気ち悪さからくすぐったさへ、次第に妙な痺れる感覚へと変わってくる。
「いやあ、何これ……。何か変」
ほのかの頬は紅潮し、息が荒くなってきて、遂にお尻にが入らなくなった。硬く閉じた菊門がわずかに口を開けたその瞬間、蟲たちが群れを成して門に侵入していった。
グチャグチャ、クチュクチュと粘る音を立てて、一匹また一匹と蟲たちが腸内に侵入していく。そして、腸壁にその身をすりつけながら、奥へと侵攻していく。
蟲たちの行軍は、腸の薄壁を越えて、ほのかのヴァギナを刺激する。
「ハァヒィ!」
ほのかはたまらず声をあげた。彼女のラヴィアからは透明な液がしたたり落ちた。


NAME : T4ファージ [HOME]   MSIE 6.0 / Win2000
TIME : 2005/10/20 (Thu) 17:44

うひゃあぁぁあぁあっぁ!!
続きキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

これは便器の中からの始点ってコトですか?
とにかくエロエロ〜〜〜〜〜〜!!!
そして気持ちよさそう!(爆)

蟲の動きに刺激されて高ぶりを押さえられなくなったほのかタン、指で熱く潤った秘所を慰め始めるのですね。
しかし、人気が減ったとはいえ学校のトイレ。
声を殺しての自慰は、興奮を静めるどころか助長してしまい…………

蟲の粘液に催淫作用とかあったりするとさらに凄いことになりそう。
どんどん続きが気になりまするぞよ〜

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