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No.171 NAME : @Work / TIME : 2004/12/22 (Wed) 02:23 / PAINT TIME : 1時間8分28秒
BROWSER : Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)


IMG_000168.png ( 58 KB ) with Shi-cyan applet
毎回のサイズが大きくてすみません。

今回はちょっと写がダイレクトすぎたか。
T4ファ〜ジさんの妄想(笑)に半ば便乗。設定で遊んでみました。

直腸,大腸の内壁の粘膜下に寄生。宿主の腸壁は2〜3cmの柔突起状の寄生虫でみっしりと覆われている。
腸内を通過する老廃物と水分を得て生息。
宿主の粘膜をまとっているので、虫を触れるとその感覚は宿主に伝わる。虫の分泌液の影響で、腸粘膜は性器のそれと同様のものに変質しているため、虫への刺激は、宿主に大変な快感を与える。
交尾は週2〜3回の頻度で行われ、その際腸内は虫達がのたうつために、宿主は長時間快感にさらされる状態に置かれる。卵は虫の体内で孵化する(卵胎生)。出産は受精後24時間後に行われ、大量のヨ〜グルト状の粘液が肛門から排出される。それは幼虫(目に見えないサイズ)と虫が分泌する粘液の混合物である。この粘液には媚薬の作用がある(その強さは、腸粘膜を性器に変えてしまうことから容易に想像できる)。

幼虫は宿主である人体の胃,小腸を一度通過して初めて寄生できる(口腔経由で感染)。
大きいものでは、直腸付近のものなら図の様に外部に露出するものもある。


NAME : T4ファージ [HOME]   OTHER / Win2000
TIME : 2004/12/30 (Thu) 12:06

ちょ、ちょっとストレートすぎ!ヽ(`Д´)ノ
GJ!です(爆)。
う〜ん、腸内寄生タイプですね。
こんな出方をされると肛門がうずいてたまらんですな、多分。(;´Д`)ハァハァ
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