感覚共有タイプ寄生生物ですな？

じょしこおのトイレで、男性リビドーの高まりを押さえきれずに勃起してしまったじょしこおせい。ｗ
理性で勃起を押さえ込もうとするんだけど、リビドーと微妙に拮抗。理性が勝っている間は勃起が収まり、寄生体も子宮内に収縮収納されるんだけど、それで安心するとリビドーが勝ち再び勃起。そして再び理性で押さえ込み…短時間で繰り返される理性とリビドーのせめぎ合い。
そのせめぎ合いにより、まだまだ青さの残る肉壺を彼女の拳ほどの太さの寄生体が何度も何度も出入りを繰り返す。
その激しい出入りのピストン運動が、女の快楽を呼び起こす。
子宮内で孵化していた幼虫がその運動で外に掻出される。
幼虫のうごめきが、女性としてのオルガスムスを導き、彼女の理性にとどめを刺す。
理性の戒めを解かれた寄生体は、猛々しく彼女の肉壺からそそり立つ。…のだが、女性としての絶頂に達した彼女の肉壺の締め付けにより、寄生体も絶頂に達し、彼女に男性としての絶頂をもたらし、射精した。
ほぼ同時に雌雄の絶頂を迎えた彼女は、思わず声を上げてしまう。
寄生体の射精は、３０秒近く続き、凄まじい勢いで大量の精液を個室の中にまき散らした。その間彼女はあられもない声をあげっぱなしであった。
休憩時間の学校のトイレだというのも忘れて…

次の授業時間が近くなっていたので、周囲にほとんど人気はなかったのが幸いだった。が、彼女の親友でもあるクラスメートがその声を聞きつけ心配そうにドアをノックしていたのである…

射精が終わっても、彼女の寄生体はいきり立ったままだった。
理性の強い彼女のこと、男性リビドーの溜まり方は尋常ではなく、一度ぐらいの射精では収まりがつくわけはないのである。
まあ、彼女の場合、理性で勃起を収められるわけだけども、雌雄両方の絶頂で気力が抜けて勃起を押さえることが出来ないでいた。

そこへ、彼女を心配するあまり、周囲の惨状が目に入らない天然系巨乳美少女の親友が、鍵をかけ忘れていた個室のドアを開け中に入ってきて、絶頂後の上気して息の荒いかのじょの顔をのぞき込む…
親友の柔らかそうな唇が目前で蠢くのを見た彼女は、かすかな理性が消え去り、男性リビドーが爆発して自身を支配するのを感じた―――――。

って、勝手に妄想ストーリーがっっっ(笑)。
いや、ぢつに良い表情です。
色つきだともっと嬉しかったですが。

今回はちょっと描写がダイレクトすぎたか。
T4ファ〜ジさんの妄想(笑)に半ば便乗。設定で遊んでみました。

直腸，大腸の内壁の粘膜下に寄生。宿主の腸壁は2〜3cmの柔突起状の寄生虫でみっしりと覆われている。
腸内を通過する老廃物と水分を得て生息。
宿主の粘膜をまとっているので、虫を触れるとその感覚は宿主に伝わる。虫の分泌液の影響で、腸粘膜は性器のそれと同様のものに変質しているため、虫への刺激は、宿主に大変な快感を与える。
交尾は週2〜3回の頻度で行われ、その際腸内は虫達がのたうつために、宿主は長時間性的快感にさらされる状態に置かれる。卵は虫の体内で孵化する(卵胎生)。出産は受精後24時間後に行われ、大量のヨ〜グルト状の粘液が肛門から排出される。それは幼虫(目に見えないサイズ)と虫が分泌する粘液の混合物である。この粘液には媚薬の作用がある(その強さは、腸粘膜を性器に変えてしまうことから容易に想像できる)。

液と一緒にミミズのようなモノが一緒に飛んでいるのが激エロです。
いろいろとシチュが妄想できる絵ですねえ。

股間に張り付いている本体が、腸内か子宮内に寄生して癒着、感覚を共有できる状態になっていて男性器と同じように感じることが出来る。
寄生生物が男性と同じリビドーを強力に発生させるので、女性に対して発情。(もちろん朝勃ちもするｗ)
普段は体内に収納されているのだけど、リビドーが高まると勃起して体外に露出、絵の状態に…

もちろん露出部に刺激を加えることで「射精」するのです(笑)。
射出されるのは精液に酷似した液体だけど、幼生体(幼虫？)も一緒に飛び出します。
女性と交合して膣内「射精」することで、幼生体が新たな宿主に寄生、繁殖するわけです。
寄生生物の発する男性リビドーは強力で、些細なことで勃起してしまいます。

毎日「オナニー」で処理していればある程度抑えが効くのですが、このおねーさんは忙しさの余り数日ほど「処理」を怠っていました。
満員電車でセクシーな女性に挟まれた所為で、リビドーが高まりぎんぎんに勃起。勃起に気が付かれないように何とか次の駅のトイレまで来ることに成功。スカートを外し、パンストに手をかけようとシャツを捲し上げたところで臨界に達して暴発。
液と幼生体はパンストの薄い生地を突き破ってトイレの個室の中に勢いよく飛び散っています。
「射精」は数分続き、トイレの中は幼生体の混じった白濁液だらけになり、栗の花に似た臭気が立ちこめます。
それでもおねーさんの寄生生物の発するリビドーは収まりません。幸いここは女子トイレ…おりしも、尿意をこらえた女子学生が駆け込もうとしているところです。

・・・って設定を妄想しました。長いですね(汗)
あ〜このネタでショートノベルを書いてみるかなｗ。

しょくしゅＦ　はまんぞくした。
たまご　を１０こ　てにいれた。

しょくしゅＭ　はなかだしをした。
てにいれた　たまごが　じゅせいらんになった！

しょくしゅＢ　のこうげき。
しょくしゅＢ　はがんしゃをした！
おんなのこ　はくらやみにつつまれた！

しょくしゅＡ　のこうげき。
しょくしゅＡ　はあなるにしんにゅうした！
６４のだめーじ…

うあああああ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
続きをおながいしまつ(笑)

寄付ワインというのは…
なにやらカビの一種による病気に掛かったブドウで出来たワインらしいです。
滅茶苦茶糖度が高く、発行しても当分が残って甘みのあるワインになるのだとか。
詳しくはこちら…http://www.google.com/search?q=%E8%B2%B4%E8%85%90%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3&sourceid=opera&num=0&ie=utf-8&oe=utf-8

文章が変ですね…
正しくは、
レスごと移植しようとしたんですが、ＦＴＰソフトでアクセスできなくなっているので無理のようです…
ですね。

サイト本体の更新も滞り気味なので、気にせずゆったりと描いてくだされば光栄であります！

旧サイトの絵は埋もれさせるのはもったいないので、サルベージしておきました。
いや、まあ、保存して貼付けただけですが…

これからもまったりとよろしくお願いしマスです。<m(__)m>