女の子Aと一緒に、寄生生物の自由研究をした男の子B。
女の子Aと同様に、腸内は蟲の樹海と化し、第二の性器と化す。同様に、そこから排泄されるのは大小様々な蟲達と変わり果てる。
男の子の睾丸には、腸内と同様に、蟲の巣が形成されており、射精時には精子に混じり、蟲も射精される。尿道壁も同様に柔毛が形成されており、「射蟲」時の快感は、常人の数倍にもなる。蟲の巣の分、精子量は常人よりもやや劣るが、精液の分泌量は常人のそれよりも(蟲の射出分)上となる。
また、男の子にとってアヌスから腸内に形成された触手の柔毛は、「膣」のようなものであり、これを用いて得られる快感は、男性のそれを遥かに上回る。

その日の夕方、男の子Bは女の子Aの縦笛を「内緒」で持って帰る。その女の子はちょっと気になる娘。
鉄橋下の河川敷に放置されている土管の中に隠れて、誰にも内緒の秘め事を行う。家では出来ない。蟲のことは女の子とだけの秘密だから。
辺りに人影が無いことを何度も確認した後、男の子はズボンを脱ぎ、パンストをずらし、持ち帰った「笛」をアヌスにあてがった。
アヌスからは何本も触手が這い出し、「笛」を絡め取るとそのまま腸内に引きずり込む。腸は「笛」に合わせて己の曲げ方を変え、奥深くまで「笛」をくわえ込む。
「アヒィッ！」たまらず男の子は声をあげる。
腸内ではどんどん触手が「笛」に絡みつき、ねぶりあげる。
「あぁ……。えっちゃんの味がする……」
触手が舌となり、「笛」に残る女の子Aの「味」を堪能する。「笛」を逃げる手は添えるだけ。蟲が触手が、「笛」を中へ外へピストン運動させ、「笛」はゴリゴリと前立腺を刺激する。
「グチュグチュッ……」「ァッ！あン！ヒィッ！
アヌスからたっぷりの粘液があふれ出す。口からは喘ぎ声があふれ、パンストの中に閉じ込められた、年相応の小さいペニスが勃起する。「笛」によるアヌスの、腸の蹂躙は男の子にとっては未知の感覚。乳首も硬く勃起していた。そして……
「アアアゥッ！」「ブビュルルルッ！」
ペニスが爆発し、パンスﾄの中に白いマグマをほとばしらせた。パンストの生地から白い粘液が滲み出て、お尻までつたい落ちる。
しかし、射精されたものは精液だけではなかった。白い粘液に混じり、肌色をした沢山の細長い蟲が、鈴口から射出された。その射精……いや、射蟲は数分にもわたり、尿道を蟲が通過する毎に体が激しく痙攣した。
あや待たず、お尻もわなないてくる。アヌスがひくつき、腸内の触手が騒がしくなる。
「ブヂュルルル！」「イヒィッ！お尻でイッちゃう！」
腸壁の触手達が絶頂に達し、沢山の子蟲を「射蟲」する。粘液と混じったそれらは、「笛」の口元から「笛」内に侵入し、男の子の体外に出ている穴から溢れ出す。指を押さえる穴という穴から、笛とアヌスの隙間から、蟲と粘液が這い出てくる。
「……あぁ、僕、えっちゃんを犯っちゃった……」
喘ぐ息に混じり、男の子が呟いた。普通の体では達し得ない快楽と、女の子を汚したような後悔がいり混じっていた。

ショタでも独特のエロさがにじみ出ててたまらないです。
このシリーズの新作絵期待してますので、またゆっくりと次回作期待しております。

夏休みの自由研究として、保健室の先生秘匿の触手生物を(失敬して)成長を記録することにした少女A.
夏休みの終わりには、蟲達が常にう○ちを喰らいつくし、バナナ大の大きさに成長した成蟲をひり出すようになる。同時に白濁した粘液も排出する。これは触手生物の卵子と精子の混合物である。
腸の粘膜には受精卵が腸壁に着床して柔毛状の生殖器を作り出す。子蟲はその中で成長する。蟲が腸内を進むとき、柔毛を刺激して宿主に性的刺激を与える。丸々と太った柔毛は、その刺激で子蟲を外に「射精」する(宿主はそれを快感に感じる)。柔毛から出た蟲は宿主の排泄物を餌に成長する。
触手生物は、繁殖能力は驚異的だが生存率は高くなく、ほとんどは子蟲の段階で排泄されてしまう。成蟲にまるまで約5週間ということは、おおよそ月に一度は成蟲が排泄されるということに(それ以外は、大小様々な蟲が排泄される)。

絵は、�書､で成蟲のサンプルを取るのために、アヌスから成蟲をひり出すの図

蟲が自力で這い出そうとするため、蟲の排泄は排便と違ってコントロール不能(我慢しても無駄)なので、満員電車の中とか街中の雑踏で突如催したりして大変なことにｗ。
夏休みだから良いけど、学校始まって授業中だと…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

あ、授業中に蟲の排泄が始まって、腸内の絨毛の刺激で絶頂に達して失神→保健室に運ばれ触手生物を失敬したのがばれる→保健の先生に足コキされる…って流れですか？

同化触手を足コキ、とか。
おさげの娘の右手は、後ろの穴をいぢめるのに夢中、とか。
脱いだ縞ショ〜ツの中やシ〜ツの上は、その穴からあふれ出る蟲でいっぱい、とか。
机の上にある瓶の中身は、おさげの娘がひり出した蟲、とか。

驚愕した
つーかｇｊすぎる