触手絵 その22

紀子との触手プレイに夢中になっていたためか、美由紀の身につけていた触手生物召喚制御アイテムが何かの拍子に外れてしまった。
コントロールを失った触手生物は元の空間へ戻っていった。
元々、生殖可能な女性を異空間に連れ込んで繁殖のために利用するタイプの生物だったので、紀子と美由紀は触手生物の棲む異空間へと連れ去られてしまう。
美由紀がアイテムで呼び出していたのは生物の一部分だけで、本体はとても巨大な生き物のようだ。
彼女らが連れ込まれた空間は生物の内部らしく、肉質のトンネルが果てなく続いているように見えた。
そのトンネルの表面から無数の触手が伸び、二人を捕縛し、陵辱を始めた。
美由紀が行っていた触手プレイと内容は変わらないものの、その激しさは容赦がない。
「せ、先輩、イク─────────ッ、あ、またイクっもう駄目、何とかしてくださーい」
「だめ、紀子ぉ、アイテムはずれちゃって言うこと聞かないのぉー!あ、私もまたイク♪」
早くも音を上げ始めた紀子と美由紀だったが、触手生物の陵辱は始まったばかりである…
触手空間〜
つーわけで、久しぶりの触手絵でございます。遅くなってすまんです<m(__)m>
紀子と美由紀先輩の第2弾?です。異世界で触手陵辱です。
彼女らは1週間ほど異世界で触手を堪能する羽目になってしまいました。
謎の粘液を飲まされるので、飢えることはありませんが…
※異世界の方が時間の流れが速いようで、彼女たち無事?に帰還したとき1時間もたっていなかった模様。

下描きをPhotoshop7、線画をPainter7、彩色をPhotoshop7で行っています。
背景はShade6使用。
肉のトンネルは自作。適当にくねらせたパスに円を掃引で作りバンプマップで凹凸を…
背景の触手は素材集、「森の総集編」の「水中生物の森」の紫イソギンチャクの表面材質を変更して使用。単体でレンダリングしてPhotoshop7上で合成してまつ。
● 戻る ●