触手絵 その21

あるいはPainter導入記念絵(笑)

ある日森の中────。
美由紀は以前から目を付けていた後輩の紀子を森の中に誘い出し、媚薬入りのお茶を飲ませることに成功する。彼女が使った媚薬は、体の自由をきかなくするしびれ薬のような作用もあった。
抵抗力の弱まった紀子の服を無理矢理剥ぎ取る美由紀。
たちまち後輩を生まれたままの姿にしてしまう。
「先輩…イヤ、お願い止めて…」
「だ〜め!あなたは私の物にしちゃうんだから」
「何もこんなところで…」
「うふふふ、スリルがあって楽しいでしょ?」
「そ、そんなあぁ〜〜」
あまりにも無体な先輩のお言葉。
不自由な体で必死に抵抗する紀子。
「あら、まだそんなに力が使えるの。困った娘ねえ…」
ニコニコと微笑みながら困った表情を浮かべる。
「この子たちを使うしかなさそうね
セリフは仕方なさそうであったが、非常に嬉しそうな顔をしている美由紀。
「????」
紀子が怪訝な表情を浮かべたのもつかの間、無数の触手が周囲に出現して彼女を縛り上げるように絡み付いた。
「ひっ!!!!な、何???」
紀子の自由を完全に奪うと、美由紀と触手は連携して紀子の身体の愛撫を始めた────。
というわけで触手絵第21弾です。
先輩と後輩が森の中で熊さんと出会うのです触手プレイです。ポニテの方が美由紀さんです。
禁制品になる前に深夜のTVショッピングで触手生物召喚制御グッズを入手していたのです。
紀子(のりこ)さんは美由紀さんに肉壺とクリちゃんを責められつつ、後ろの穴を触手で貫かれています。
文字通り身体を貫通しています。おしりから侵入した触手、彼女の口から頭を出しかけているです。
美由紀さんは紀子さんの口から出ている子触手と舌を絡ませているのです。
何で森の中なのかは謎ですが、美由紀さんは野外プレイの方が燃える質なのだと思われます。

今回、線画…原画の仕上げをPainter7で描きました。
線がとても綺麗にかけるので以後の作業が楽でした。
全部Painterで描ければ良いのですが、レイヤーが使いにくいので彩色はPhotoshop7です。
背景の写真は私がデジカメで撮ってきたものを使用しました。
この背景、高速道路のSAで撮った写真とはお釈迦様でも気づくまい!(いや、お釈迦様なら気付くか(汗))
さてどのSAの写真でしょう…
● 戻る ●