触手絵 その17

静かな入り江の海岸で泳いでいたおねーさんが謎の触手生物に捕まっています。
触手の毒が効いていて思うように動けません。
毒の催淫成分で思わず自分の肉襞を弄り回してしまうのです。
逃げなきゃ…逃げなきゃ駄目なのに…あ〜ん指が止まらないよ〜
自分の意志とは関係なく勝手に動く指。
それによって発生する快感にとまどうおねーさん。
止めどなく溢れ出す、淫らな熱い蜜。
蜜の大洪水でお尻までヌルヌルになっています。

そのとき、無数の触手の間から、他の物とは異質な太い触手がおねーさんの肉壺を貫いたのです。
「かはぁっっ!!だめぇぇ…入って来ちゃ駄目え!」
声を上げたところでやめて貰えるわけが無く、触手は奥まで突き刺さります
痛みはないけど太くて堅い触手に圧倒されるおねーさん。
すこしそれとは柔らかい触手が菊門に強引に侵入します。
「!…!!」
声にならない悲鳴を上げるおねーさん。
初めて異物を挿入された排泄のための器官から、得体の知れない感覚が発生し身体を駆け抜けます。

触手が前後でピストン運動を開始すると、たちまち登り詰めるおねーさん。
「ひーっ!駄目っ駄目!いっちゃうのーー!!」
しかし、触手の動きは止まりません。
おねーさんは何度もイカされてしうのです。
朝日が昇るまで…
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触手絵第17弾です。
触手増量です。当社比測定限界外ですな(核爆)。
ちょっと最初に意図したものとは別方向に走ってしまいました。(^_^;
いっぱい中に注ぎ込まれて、お腹がぷっくり…バージョンとセットになる予定だったんですが、背景の触手の描き込みで力尽きてしまいました(爆)。
別バージョン、触手の使い回しが出来ないのに、こんなに描き込んだので挫折です。
「過ぎたるは及ばざるが如し」ですね〜(汗)
オマケに、2本差しの触手が、触手の群れに隠れて見えないし…(描いてありませんがね)
暴走ついでに、これを絨毛突起に見立てた巨大生物の小腸のなかとか考えましたが、さすがにこれ以上触手を描きたくないです(核爆)。
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