触手絵 その14

某女子寮。
週末になるとほとんどの寮生は街に繰り出したり、実家に戻ったりの外泊で閑散としている。
今夜は先輩と後輩の二人しか寮にいない。
貸し切り状態の風呂場で、先輩寮生英子と後輩美子の痴態が繰り広げられていた―――――――。

頭に付けた触手生物召還&制御アイテムで、触手生物を意のままに操り美子を責め立てる英子。
はじめは嫌がっていた美子も、慕っている先輩の愛撫と、触手生物の催淫成分入り粘液の作用で快楽の虜になっていた。

「せんぱぁいぃぃ、お尻に入ってる奴のイボイボがたまんないですぅ〜〜〜」
美子はお尻で感じるタイプのようだ。
「あっ、あっ、イク、いっちゃうぅ〜〜〜〜〜〜!!!!」
美子の絶頂とともに周囲の触手が一斉に白く濁った粘液を射出する。
風呂中が粘液でヌルヌルになり、独特の栗の花の匂いのような青臭いが女子寮の風呂場に充満する。
絶頂に登り詰めた美子であったが、英子は美子への愛撫攻撃をやめるつもりはなかった。
夜は始まったばかりである―――――――――――――――――。
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順番が前後しましたが、触手絵14段目です。
これの方が15より下描きが早かったのです。
今回は女体増量です。当社比2倍(笑)。
なんか、先輩の方が凄く大柄になってしまいました…(^_^;
二人絡むと難しいです。

女体は増やしたいですが、私のスキルではまだ難しいですねえ〜〜
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