触手絵 その12
南の島のとあるプライベートビーチ。
特殊なフィールドによって紫外線をカットしてあるために日焼けの心配はない。
他人の目も気にしなくてすむのでトップレスで海水浴を楽しんでいたお嬢様のシンシア(仮名)。
誰もいないはずのビーチで呼び止められました。
「お、おおおおおおねーさん、ぼ、ぼぼぼぼ僕とあ、あ、遊んで欲しいんだな」
そこには大型犬ほどの大きさの殻を持つ巨大な貝のようなものがいました…。
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ツー訳で触手絵12段です。
記念絵の触手バージョンなので今回エロはありません。m(__)m
粘液もありません。
何か液体が描き込まれていますが、汗のつもりです。
エロに突入する前ってことで…(^_^;
金髪に挑戦してみましたが、色の選定が難しいです。
あまりうまくいっていません。今後の研究課題です。
あと、今回、主線の色を黒でない色にしてみましたが如何でしょう?
背景は「素材辞典」の素材を加工して使ってます。
何故にか、今回はファイルサイズが小さくてすみました。
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