触手絵 その11

またもや風呂場でお姉さんが触手生物に襲われています。
近視の彼女はめがねを外して浴室に入ってきたため、隅っこの方に潜んでいた触手生物に気がつきませんでした。
あっという間に手足を絡め取られて床に引き倒されて動けなくなったのです。
触手生物はお姉さんを動けなくすると、彼女の体中に謎の粘液を塗りたくりました。
ヌルヌルしていて妙に柔らかい触手に全身を舐めるように撫で回されて、お姉さんは気持ちの悪さに悲鳴を上げてイヤがりました。
ですが、イヤがっていたのも最初のうちだけです。
触手の塗りたくる粘液は、皮膚から浸透する催淫作用のある成分を含んでいたからです。
たちまち熱い蜜を溢れ出させて腰を振り始めたのです。
触手は何のためらいもなく彼女の中へ進入してピストン運動を始めました。
お姉さんはたちまち上り詰めてしまいます。
お姉さんがイクのと同時に触手は熱い粘液を彼女の中に多量にぶちまけました。
触手は熱いものを彼女の中に出し終えるとすぐにそこから抜け出ました。
でもそれで終わりではありません。
次から次へと別の触手がお姉さんの肉壺を貫き突き上げかき回したあげくに絶頂へ導いては熱い白濁の粘液を彼女の中にぶちまけていきました。

最初のうちはおとなしく1本ずつ順番にお姉さんの肉壺を抉っていた触手ですが、やがて順番を待ちきれなくなりまだ刺さっている肉壺に無理矢理割り込んで2本で同時に攻め始めました。
それでも我慢のできない触手が、今度はお尻…菊門を攻略し始めました…

今は、前3本、後ろ2本の触手がお姉さんを貫き、突き上げ、かき回しているのです。
催淫成分が効いているとはいえ、さすがに苦しいようです。
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またもや風呂場にて…(;^_^A
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ツー訳で、触手絵第11弾です。
また風呂場です。
今回はちょっとポーズを変えてみました。
背中を描いてみたかったのです。(笑)
したたる粘液…を描いてみたですが失敗ぽい(^_^;
如何なもんでしょ?

もうちょっと触手を増やしてみたかったですが、ごちゃごちゃしそうだったしさすがにフォトショップが重たくなってきたのでこの辺で。。。
でも写真屋のファイルサイズはそうでもないんですよね…(謎)

縮小かけたら粘液の感じが今ひとつになったんで重たいですが原寸サイズもアップしてます。(汗)
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