● 触手絵 其の９ ●
触手の体腔拡張作戦も進み、本格的な陵辱が始まりました。
彼女の二の腕ほどの太さの触手が肉壺を貫きます。
入念に拡張された彼女の其処は平然と受け入れています。
触手は子宮の内部にまで侵入して彼女の胎内をかき回します。
身体の中をかき回されて、彼女は苦しさと得体の知れぬ快感に責苛まれているのです。
同時に菊門にも極太の触手が侵入します。
こちらは彼女の脹脛ぐらいの太さはあります…。
彼女の菊門も入念に拡張されているうえ、この触手は柔らかく柔軟性に富んでいる為、難なく侵入を果たした様子です。
菊門に侵入した触手は、どんどん奥へと進みます。
直腸を遡り、結腸を遡り、やがては小腸、十二指腸、胃袋へと進み、とうとう食道を通って口から出てきました。女体貫通です。
喉を内部から圧迫されて呼吸が苦しくなっていますが、息が出来ないほどではないようです。
彼女、呼吸に全神経を集中させています。
呼吸に精一杯の彼女の胸に触手が巻きついて締め上げています。
触手が締め上げると彼女の乳首から…
と、いうわけで、触手絵第９段をお届けします。
触手絵其の８の続きをイメージして描いたんですが、おねいさんが別人っぽい…(核爆)
今回のネタはチョッとグロいですかね…(汗)
胎内をかき回す触手でお腹が膨らんだ…ってのも考えていたんですが、膨らんだお腹の描写が難儀なんで取りやめました。(爆) グロいし…(汗)
