謎の空間に捕らえられたおねいさんが、触手の陵辱を受けています。
この空間は触手生物の巣のようです。
数が半端では有りません。(汗)
触手はおねいさんの肉壷と菊門に進入して、謎の粘液を注入しているのです。
溢れた液体が勢いよく飛び散っています…
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というわけで、触手絵第6段です。
これの作業過程を素材に、CG講座(もどき)をUPする予定です。
作業過程をいちいちセーブしていたのでずいぶん時間がかかってしまいました。(汗)
自分的に出来上がりは、今ひとつですけどこれ以上時間をかけるとしんどいです。
作業もしんどいですが、PCのメモリもいっぱいいっぱいなんで…。