触手絵 其の壱

触手絵の第一弾です。
ポニテ(に見え難いけど)のおねーさんが、謎の空間で触手の群れに陵辱されているデス。
触手の絨毯の上で、手足を雁字搦めにされて肉壺と菊門を貫かれているのです。
最初は粘液のぬるぬるした感触に気持ち悪がっていたおねーさんですが、催淫効果のある粘液を飲まされ、胎内に注入され、粘液浣腸を大量に受けているうちに気持ちよくなって来始めました。
自分から腰を振り、不自由な手でつかんだ触手を扱いて粘液を搾り出して飲もうとしているのです。
(粘液は勢いよく飛ぶので、少々離れていても大丈夫なのです)


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というわけで、永らく描きかけのまま放置プレイになっていた触手絵の第一弾です。
この絵は、フォトショップ5.0のときに描き始め、5.0⇒5.5⇒6.0⇒6.0.1と完成するまでにお絵描き環境ばかりがバージョンアップしてしまったという代物なのです。
下絵をスキャナで取り込んで着色という、ほぼ一般的な手法を使っています(笑)。
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